【2】最初に何から習うの?

初回レッスンは、座学と実技

1ヶ月バイオリン・レッスンの初回は、実際に楽器を観察しながらバイオリンの基本を学びます。

 

・バイオリンの仕組み
・楽器の扱い方/お手入れの道具
・練習する前の準備
・課題曲を弾く
・楽器を片付ける/保管の仕方

 

5歳以上なら楽器の仕組みにも興味を持てるので、楽器の扱い方もちゃんと理解します。親としても「なぜ楽器を乱暴に扱ってはダメなのか」の理由を説明できることは、最良の自宅コーチになるためには大切なこと。

 

最初は楽器の扱い方や準備のやり方を難しいと感じるかもしれませんが、毎日続けて慣れてしまえば当たり前のことになります。

 

初回レッスンは、大半が座学です。実際に弾いてみるのは15分程度。「たったそれしかないの?!」と驚くかもしれませんが、バイオリンを初めて触る子どもは1分弾いただけで「疲れた」と言い出します。

 

バイオリンを持つときは、肩と顎で楽器をガチっと強く挟みます。これだけで痛くて嫌になる子もいます。左腕はずっと持ち上げたままなので、すぐに疲れてきます。さらに弦を押さえると指も痛いし、そんな状態で指の位置や弾く弦の位置を確認し、リズムに合わせて・・・という具合に、結構体力と集中力がいるものです。

 

でも毎日の練習を続けるうちに、だんだんと長い時間弾けるようになっていきます。

 

そのためにも、初回レッスンは、子どもが楽器に興味を持つこと、正しく楽器を扱えること、そして何より、家でも練習を続けられることを目的に構成しています。

 

 

関連記事


 
【1】1ヶ月でバイオリンを弾けるようになるの?
 
【3】5歳未満は、参加できない?
 
【4】1回だけレッスンを受けてから、1ヶ月の参加を決めてもOK!
 
【5】高学年だけど、5歳の子と内容は一緒?
 
【6】1ヶ月レッスンに参加した親子の声
 
【7】未経験の親でも、自宅でコーチできる?

 

 


親子で調弦の練習(初回レッスン)