「1ヶ月レッスン」で、子どもはこんなに成長する


未経験親が「最強の自宅コーチ」になる秘訣(9)


楽器に触れることは、新しい世界を知ること

バイオリンは、正しい持ち方を習得するだけでも1年くらいかかるのも普通です。
 

1~2ヶ月練習しただけでは、「ドレミファソラシド」の正しい音を出すことすら、ままなりません。
 

優雅なイメージの楽器ですが、最初は理想とはほど遠い、濁った音しか出せません。
 

それでも、1日10分の練習を毎日続けるうちに、音の出し方が分かり、少しずつ音が変わってきます。
 

「どうしたらよい音が出る?」
「あ、この音、ちょっと音程おかしい!」
 

自分なりの試行錯誤を繰り返すうちに、一流の音の裏には膨大な努力があることを知り、今までと違う世界が見えてきます。
 

短期間で習得できる技術はごくわずかですが、普段は間近で見る機会すらない楽器に触れる機会は、子どもの想像力や探求心を引き出し、世界を広げることにほかなりません。
 



親子で一緒に取り組むうちに・・・▼


 
 

子どもは1ヶ月で成長します

1ヶ月間、毎日バイオリンに取り組んでみると、集中力、遂行力、音感、達成感・・・さまざまな面で、子どもはいつの間にか成長しています。
 

最初は音を出すだけでも精いっぱいだったのに、慣れてくると「この音だけ正しくない」「どうしたら遅れずに弾ける?」「この指が難しい」・・・良い音を出そうと試行錯誤していきます。
 

「あと●日で発表会だから、今日から練習時間を少し増やそう」「ほかの音はどうやって出すんだろう?」・・・自分なりの工夫を見つける子もいます。

 
そして、今まで何をやっても「自分はダメだ」と諦めていた子が「これだけはやるんだ」と決意して最後まで弾ききって、誇らしげな顔を見せてくれたときは、家族だけでなく講師一同にもその感動が伝わってきます。

 
1ヶ月レッスンも中ごろになると「勉強にも、ピアノにも、以前より真剣になってきた」という声も、少なくありません。

 
期間が決まっているから、子どもも大人も、できる限りの工夫をします。お試し体験である以上に、1ヶ月という取り組みは子ども達の成長の体験でもあります。
 
 


1ヶ月で、姿勢も音も変わってきます


 
 

大人も一緒に、成長を楽しみましょう♪

練習をサポートする大人も、バイオリンを通して子どもと一緒に新しい体験をします。
 

指導者の説明を最初に理解するのは、大人。「なるほど、そういうことか!」と少しずつバイオリンに詳しくなってくると、楽器への興味が深まってきます。
 

大人になると「はじめて何かをやってみた」と機会がなくなりますが、子どものサポート役としてバイオリンに取り組むことで、一緒に「世界を広げる」体験をしているのです。
 

たった1ヶ月。されど1ヶ月。
 

生身の人間同士のコミュニケーションの化学反応が成長を促す1ヶ月。親子で新しい世界に触れてみませんか?
 
 
 


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