楽器を長く続けるなら、指導のある環境で

サックスは比較的覚えやすい楽器だけれど・・・

サックスは比較的覚えやすい楽器だけれど・・・


 
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★楽器を長く続けるなら、指導のある環境で★
サックス奏者・柳下柚子

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こんにちは、サックス奏者の柳下柚子です。
 
 
私は小学生のころからサックスを吹いていますが、サックスの専門的な指導を受けるようになったのはもっと後になってからでした。
 
 
身近に楽器がある環境は恵まれていましたが、最初にちゃんとした指導を受けてこなかったことは、後から残念に思っていることです。
 
 
私がサックスという楽器に出会ったのは、小学校のブラスバンド部でした。見た目のカッコよさに一目ぼれして迷わずブラスバンド部に入部しました。憧れの楽器を手にした私は、どんどんサックスにのめり込んでいきました。
 
 
とはいえ、部内にサックスの指導者はおらず、学校においてある教材だけが頼りでした。
 
 
幸い、サックスは、近代になって開発されたこともあり扱いやすく作られています。ボタンがたくさんあるので難しそうに見えますが、リコーダーの指づかいが分かればド・レ・ミ・・・の音階もすぐに覚えられます。
 
 
教材だけが頼りでしたが、練習を重ねるうちに、たくさんの音を吹けるようになりました。上達が嬉しくて、部内で得意げになっていろいろな曲を吹いていたものです。
 
 
しかし、今になって当時の写真を見てみると、独学で身につけた奏法には悪い癖がたくさんあったと分かります。
 
 
教材だけでもある程度はで吹けるようになっていきますが、もし専門的な経験のある人の指導を受ける機会があったら、悪い癖も早くに直せて、もっと効果的に練習できたかもしれません。
 
 
子ども達が楽器を始めるきっかけは遊びだとしても、長く続けるなら正しい奏法を覚えたほうが上達は早いです。
 
 
上達すればまた「楽しい!」と思えるようになりますから、楽器を始めるときは、基本の指導が受けられる環境を探してほしいと思っています。
 
 
最初から著名な先生や英才教育を探す必要はないのですが、独学には限界があります。
 
 
楽器上達の秘訣として、指導者が必要なるという一面も知っておいてもらえたらと思います。
 
 

長く続けるなら、指導があるのが望ましい

長く続けるなら、指導があるのが望ましい


 
 
 
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