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2016.07.12 コンサートに子どもの教育効果を期待する人が多いので、あえて「大人」を楽しませています!

乳幼児も参加OKのクラシックコンサート、というと幼児番組のように子供向けの内容だと思う人が多いのですが、私たちのコンサートはむしろ、大人がちゃんと楽しめることを狙って演出しています。
もちろん、子どもを無視して大人向け仕様という意味ではありません。

たとえば、こんな具合♪

親子コンサートに参加したい動機って、子連れのレジャーの選択肢のひとつかもしれませんが、

「子どもの感性を育てる」
「子どもに楽器を習わせるきっかけにする」

など、大なり小なりの教育効果を期待する人は多いです。
音楽が脳に与える影響が学術研究でも証明されつつあるのですから、そりゃあ、親としては期待しますよね(^^)

でも何かの教室のように「子どもだけ参加させて親は見守るだけ」というつもりで参加すると、教育効果どころか、かえって「音楽ってつまらない」という印象を子供に与えてしまいます。

私たちのコンサートには毎回、

「楽器にこんなに興味示したのははじめて!」
「いつもは興味なさそうなのに、楽器体験はすごく楽しそうだった!」

など素敵なフィードバックが寄せられるのですが、そういうご家族はたいていパパさんママさんもしっかり楽しんでいます。

大人が感情表現の見本を見せてあげるってっすごく大事です。現代社会は「ボール遊びはダメ」「走ってはダメ」と何かと規制が多く、子ども達も大人の顔色をうかがって反応しています。一番身近な大人が率先して楽しむ様を見せてあげると、元来好奇心旺盛な子ども達はいろんな方法で表現しはじめます。

だからこそ「大人は見守り」のつもりで参加した大人でもつい手拍子したくなるくらい、演出に工夫を凝らします。
幼児番組のような構成ではなく、大人も子どもも夢中になるテーマパークです(^^)

楽しい音楽には一緒に参加してほしいので、親子で取り組めるアクティビティもいろいろ開発しました。
たとえば、こういう単純な音でも、やってみると大人でも夢中になってしまうものです(^^)

子どものためはもちろんですが、忙しくてつい無表情で過ごしがちな大人も、心の底からの「楽しい!」を表現しに来てください。

 

2016.07.11 夏休み中に、リコーダー克服しませんか?

私たちはだれでも小学校の3年生くらいから、リコーダーを音楽の授業で習います。
習うというより、課されるといった方が正確でしょうか。

鉄棒やマット運動と同じでリコーダーも得意・不得意がはっきり分かれる技能です。
すぐできるようになる子もいれば、修得までに時間がかかる子もいます。
前者は何も問題ありませんが、後者の子は授業についていけないだけでなく「できない、恥ずかしい、嫌い」というネガティブな感情を抱いてしまいます。リコーダーが吹けなくたって人生で困ることは何もないのですが、授業で「できない」ことばかりが際立ってしまうのはとてもイヤなものです。

「学校のリコーダーが苦手だ!」というお子さまがいらしたら、夏休みに克服してしまいませんか?
多くの子が失敗している原因と対策を下に紹介しますのでご家庭でお試しください。

(1)正しい音が出ない=吹き口を深くくわえている
リコーダーの吹き口は薄くつぶれています。これは少ない空気を強く管の中に送り込むための形です。
この吹き口を深くくわえると大量の息を吹き込んでしまうので、吹き口は浅く加えてください。
くわえる、というより唇の先を当てるといった方が正しいかもしれません。それくらい浅く、です。
そして息も極力弱く。
くわえすぎている子はたいてい吐く息も強いのでいつもより弱く、音が出ないんじゃないかというくらい弱くしてみてください。
浅くくわえると吹く息の量も少なくてすみますから。

(2)正しい音が出ない=穴をふさげていない
リコーダを持つとき、指を立てて指先で穴をふさいでいる子がいます。穴を真上からふさごうとしているのですが、これだと穴に隙間が空いていて正しくふさげません。指に力が入ってしまって、指使いもぎこちなくなります。
リコーダーを持つときは、指を立てずに平たくして指の腹が穴の上にくるように持ち方を調整します。すぐに吹かずに、指の腹に穴が当たっていることを感じてください。吹くのはそれから。指の位置が悪いといくら息を正しく吹いても穴に隙間が空いたまま正しい音が出ないので、最初は吹くことをせずに指の位置だけしっかり確認してください。穴をふさげていないことに気づいていない子、多いのです。

(3)目標がない
一般に大人も含めリコーダーはおもちゃみたいな楽器という認識が強いので、サッカーやフィギュアスケートのように憧れの対象になりません。だから真面目に練習するのはカッコ悪いのです。カッコ悪いことは誰だってやりたくありません。
リコーダーって極めるととても魅力的な楽器なのですが、残念ながら学校の授業ではそこまで深堀りできません。
でもたとえばこの動画(YouTube)の演奏、すごく素敵です!



これ演奏してみたい!こんな風にできるようになりたい!って思えませんか?
冒頭部分は、ソプラノなら「ソラシソレーーシラーレーラー」、アルトなら「ドレミドソーーミレーソーレー」です。
あれ?これなら、吹けそうです!(・∀・)
実は息の吹き方や手指の形にこだわるより、まず第一に「これ、やってみたい!」って思える見本があるとどんどん上達します。
上手くなりたいって自発的な関心があるのですから。

YouTubeにもいろんなリコーダーの動画がありますから探してみてください。
リコーダーって面白そうだなって思えたら、ぜひ目の前で演奏している様を見にきてください。
夏休みのコンサートには、フルートやリコーダーなど吹く楽器がいろいろ登場します。
リコーダーが上達するとフルートだって吹けるようになるのです(!?)

ね、目標や憧れがだんだん大きくなってくるでしょ(^^)

夏休みプレミアム・サロンコンサート「管楽器を知ろう」(東京都江東区)

 

2016.07.09 コンサートを丸一日楽しむ方法

テーマパークのお出かけなら朝から丸一日遊べます。
コンサートは1~2時間のイベントだから、子連れで遊びに行くには物足りないかも・・・
なんて思っていませんか?

ならばコンサートの前後も、コンサートに関連した立ち寄りコースを決めておけば音楽をテーマにして1日遊べるものです♪
その例をご紹介しましょう。

【1】ランチ
コンサートは午後開催が多いので、子連れOKのお店でちょっと早めのお昼を食べてから出発!
最近は子連れランチできるおしゃれなお店も増えてきていますから、いつもと違うエリアで話題のお店に寄ってみるものワクワクします。
子連れのお出かけ情報サイトで調べれば、お店選びも難しくありません。

【2】コンサートの後に、楽器屋さん
カスタネットや鈴、シェイカーなど子供でも音を出して遊べる小さな楽器はいろいろあります。たくさんの楽器を見て気分も高揚している時なら、手の届くレベルの楽器でも気分は楽団員に!
私たちのコンサートでは、小さな楽器をカッコよく演奏するコツもいろいろ紹介しているので、ご家庭でもぜひお試しください。

【3】家に帰ったら、音楽の話題
コンサートで聴いたのと同じ曲をYouTubeで検索、楽器の絵を描いてみる、手作り楽器を作る・・・ライブの音楽は子どもの心にしっかり残っていますから、家で話題にするだけでも家族の談話が弾みます。家に帰ってからのほうが饒舌になるお子さまもいますから、たかが1-2時間でも強烈な印象が残るのです。
 
・・・・・
コンサートの日ってどうやって時間を使ったらいいのかな、と思ったら参考にしてください(^^)

 

2016.07.07 音楽の授業

むかし、音楽の授業って好きでしたか?
楽しかったですか?

好きな歌や楽しい曲なら、一緒に歌ったり踊りたくなるもの。
それを「静かに聴きなさい」「じっとしていなさい」と制されたら、一瞬で興味なんて失せてしまいます。
音楽や体育って「できない」ことが目立ってしまう科目ですから、一度苦手になるとずーっと克服しないまま。

私たちの演奏メンバーにも、音楽の授業が苦手だった者がいます。
でもあるとき、強烈な憧れに出会って、気持ちが変わっていったのです。

「音楽は楽しいものだ!」って最初に思えたら、回り道しなくてすむかもしれません。
いえ、音楽は「楽しい!」ものだったのに、お勉強になってしまったところから苦行にすらなってしまったのです。

こちらの音楽家さんのブログにも、ずっと思ってたモヤモヤが晴れるような記事がありました。

『学校の音楽教育について』

 

2016.07.06 楽器体験時の上手な写真撮影

楽器体験の時間は、子供たちは本当にいろんな表情をしています。

音の振動を感じて驚く顔、
上手に音が出せて喜ぶ顔、
持ちにくい楽器に苦闘する顔、

中には「こんなに好奇心いっぱいの顔、はじめてかも!」と驚くパパさんママさんもいるくらい。

そして、そんな貴重な表情を写真に撮りたいというのも親心。
これまでたくさんの楽器体験の写真を撮影してきた私たちの経験から、楽器体験時の写真撮影のコツ、お教えします。

(1)しゃがんで撮る

子供は小さいので、大人が立ったまま写真を撮るとカメラが子供の顔を上からのぞき込む角度になり、顔がうつむいて表情が暗く見えてしまいます。
子供の目線より低い姿勢になると、子供の顔が上向きに明るく見えますのでおためしください。

(2)ポーズ不要

つい「●●ちゃん、こっち向いて!」と呼びたくなりますが、子供が楽器に取り組んでいるときは声をかけず、真剣な様子をカメラに収めてみましょう。いままで撮ったことのない表情が撮れるはず。

(3)いつもより一歩近づいて

プロのカメラマンが撮影するときは、かなり近づいて撮影します。被写体の全身を収めようとはせず、2/3程度が写るように大きく撮影します。
いつもより一歩近づくだけでも、写真に動きと躍動感が出てきますので、お試しください。

(4)写真は縦に

スマートフォンで撮影するときはたいてい縦長の写真ですが、カメラで撮るときは横長の写真を撮ることが多いのではないでしょうか。
人を写すときは縦長に撮ったほうがきれいな構図を作りやすいので、カメラで撮影するときは縦を意識してください。
肖像画が縦長なのは、やはりバランスが良いからなのです。

(5)家族で一緒に

親がカメラマンに徹してしまうと子供も次第に飽きてきます。特に小さな子は「パパと一緒、ママと一緒」がうれしいので、撮影は忘れて一緒に楽しんでください。スタッフに一言声掛けしていただければ、家族の楽器体験写真をお撮りします。家族の楽器体験は本当に素敵な写真が多いです♪

ぜひお試しください。

 

2016.07.05 夏の装い

バイオリンを、夏の花で飾ってみました(^^)

夏休みまで、もう少しですね。

「乳幼児連れで、夏休みっぽい遊びができるところ、ないかな?」
という方も多いので、夏の雰囲気いっぱいのコンサートを準備中。

★8/11(木祝)楽器体験(バイオリン)つき管弦楽コンサート

会場は、江東区砂町文化センターです。

大人も楽しい音楽アトラクション♪
ベビーカーのままどうぞ(^^)