新着情報

川崎から、参加しやすいコンサート 2018年1月~3月

東京が近くて、横浜方面にもお出かけしやすい、何かと便利な川崎から参加しやすいコンサート、集めました。
 
2018年1月~3月のスケジュールです。

 

■横浜方面・JR東海道線・横須賀線利用なら・・・

1/8(月祝)鎌倉芸術館開催
「弦楽コンサート&バイオリン体験」
最寄駅:J東海道線・横須賀線「大船」


 
 

■武蔵小杉方面、東急東横線利用なら・・・

1/13(土)川崎市国際交流センター開催
「弦楽コンサート&バイオリン体験」
最寄駅:東急東横線「元住吉」


 
 

■新百合ヶ丘方面・小田急線利用なら・・・

2/3(土)オダサガプラザ開催
「弦楽コンサート&バイオリン体験」
最寄駅:小田急線「小田急相模原」


 
 

■蒲田方面、京浜東北線利用なら・・・

2/17(土)大田文化の森開催
「弦楽コンサート&バイオリン体験」
最寄駅:京浜東北線「大森」東急池上線「池上」


 
 

「近いから」ではなく、わざわざ遠方から参加される方も増えています。
車で2時間かけていらっしゃる方も、珍しくなくなりました。
 
「バイオリンのミニ・レッスンも参加したかったから」
「0歳でも一緒に入れるところを探していたから」
「子どもがバイオリンに興味があるので、バイオリン体験させてあげたかったから」
 
などなど、ほかではできない親子の音楽体験を求めて、いらしています。
小さなお子様と一緒に時間をかけてお越しになる場合は、どうぞ時間に余裕をもってお出かけください。

 
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楽器体験の番号券を集めて、チケットGET!


 

1.楽器体験の番号券を集めよう

楽器体験のお呼び出しに使っている番号券を集めください。枚数に応じ、コンサートのチケットをプレゼントします。
 
プレゼント対象となる番号札には音楽関連の絵柄のスタンプが押してあります。
スタンプの絵柄は毎回異なるので、絵柄の違いもどうぞお楽しみに。
 


番号券見本

 
 

2.番号券の数に応じて、チケットをプレゼント

番号券には音楽関連の絵柄のスタンプが押してあります。スタンプ絵柄の異なる番号券を集めると、番号兼の枚数に応じて下のとおり招待券をプレゼントいたします。コンサート毎に違う絵柄(または違うインク色)のスタンプが押されていますので、絵柄の違いもお楽しみください。
 

★番号券3枚・・・・・ハンドベル招待券(引換券)1名分
 
★番号券5枚・・・・・コンサート招待券(引換券)大人1名+子ども1名
 
★番号券7枚・・・・・はじめての○○レッスン【特別編】招待券(引換券)1名分

 

【番号券の数え方】

●同じスタンプ絵柄でもインクの色が異なる場合は別の絵柄とみなしますので、それぞれ1枚として数えます。

●印刷された番号が異なる番号券に同一のスタンプ絵柄があるものは重複となり、何枚あっても1枚と数えます。

 
 

3.応募方法

集めた番号券をコンサート事務局までお送りください。
 
<送り先>
〒174-0046
東京都板橋区蓮根2-27-12古谷野ビル2F-38
「親子のプレミアム・サロンコンサート」事務局
チケットプレゼント係
 
 
チケットをお送りいただく際は、下の必要事項を同封いただくか、郵送と同時にメールでお知らせください。
 
<必須事項>
(1)コンサートチケット購入時の氏名(EventRegist登録氏名)
(2)住所(招待券の送り先)
(3)メールアドレス(弊社から連絡事項がある場合にメール送信します)
(4)集めた番号券枚数
(5)プレゼントを希望するチケット(ハンドベル・親子券・レッスン券)
 
お送りいただいた個人情報は招待券の発送にのみ利用します。
 

4.注意事項

◆応募に有効な番号券には音楽関連のスタンプが押されています(対象:2017年12月~)
◆番号券は再発行いたしません。無くさないよう大切に保管してください。
◆番号券をお送りいただいても必須事項のご連絡がない場合は、応募無効となります。
◆絵柄とインク色の両方が同じ番号券は何枚あっても1枚とみなし、重複する券は応募総数から除外されます。
◆著しい汚れや破損により事務局が楽器体験の番号券と判断できないものは、応募総数から除外されます。
◆応募無効の場合でもお送りいただいた番号券は返送いたしません。絵柄、枚数をご確認のうえご応募ください。
◆当プレゼントの一部または全部が予告なく変更または終了されることがあります。
 
 

5.お問合せ先

当プレゼントに関する質問は「親子のプレミアム・サロンコンサート」事務局までご連絡ください。

コンサート事務局
TEL 050-5858-2834
MAIL tickets@085concert.com

 
 


コンサート風景

 
 

番号券が集まったらオプションやレッスン体験のチケットがもらえるから、コンサートの次の楽しみが増えてきますね♪
何回参加しても楽しんでいただけるよう、演奏者・スタッフ一同、新しい仕掛けを準備してお待ちしております。
 
今度の週末、家族でどこに行こうか・・・?と悩んだら、ぜひ「親子のプレミアム・サロンコンサート」へ♪
 
 

ゾウさん管弦楽団の音楽便り「バイオリンのある生活」

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┃ ★音楽家からのメッセージ★
┃  「バイオリンのある生活」
┃ バイオリン奏者 眞島李帆
┃ 
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===「バイオリンのある生活」===

 
こんにちは、バイオリン奏者の眞島李帆です。
 
 
バイオリンの上達に必要なことは「毎日、少しずつでもバイオリンに触れる」習慣です。今回は私がバイオリンを習い始めてから長く練習を続けられた背景を紹介します。これからバイオリンなど楽器を始めようという人の参考になれば幸いです。
 
 
私がバイオリンを始めたのは4歳のころ。ピアノより珍しいから、ディズニーランドでミニーちゃんがバイオリンを弾いていたから、という些細な理由だけでバイオリンに興味がありました。
 
 
バイオリンに強い思い入れがあったわけではないので、4歳の「やりたい!」の気持ちなんて放っておけば別のものに興味が移っていったかもしれません。
しかし母は私の小さな関心を拾い上げ、私の性格に合った音楽教室を見つけてきて、私はバイオリンを習うことになりました。
 
 
父も母も楽器を習ったことはなく「バイオリンを上達させなくちゃ!」と思うどころか、「興味を持ったもので上達できたら楽しいだろうな」くらいの軽い気持ちだったようです。でもそんな「気負わない」スタートが、かえって長続きする秘訣だったのかもしれません。
 
 
バイオリンを始めた私は、毎日バイオリンを弾いていました。学校に行く前に10分だけ弾く、家に帰ったら遊びに行く前に30分だけ弾く、夜寝る前に15分だけ弾く・・・宿題や学校の準備を効率よく終わらせるよう工夫して、バイオリンを練習していました。
 
 
ご飯を食べたりお風呂に入ったりという毎日のルーティーンにひとつ「バイオリンを弾く」ことが加わっただけなので、負担に思ったことはありませんでした。友達と遊んだり、テストで良い点数目指して勉強したり、学外の工作コンクール入賞目指して製作に励んだり、充実した生活を送っていました。
 
 
毎日の練習を積み重ねたおかげでバイオリンは上達し、難しい曲も弾けるようになっていきました。軽い気持ちで始めたバイオリンですが、手ごたえを感じるごとにバイオリンを、音楽を、どんどん好きになり、音大にも進学して演奏することが仕事になりました。
 
 
これからバイオリンを習う人には、上手に生活の中にバイオリンの時間を取り込んでいってほしいなと思います。ライフスタイルに合わせて毎日無理なく続けられる工夫が、上達への近道だと、今では自信をもってお伝えしています。
 

 


 
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ゾウさん管弦楽団の音楽便り「楽器のお手入れ」

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┃ ★音楽家からのメッセージ★
┃ 「楽器のお手入れ」
┃ コントラバス奏者 後藤桃
┃ 
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===「楽器のお手入れ」===
 
 
こんにちは。コントラバス奏者の後藤桃です。
今回は、楽器のお手入れ方法をいくつか紹介します。
 
 
コントラバスに限らず、バイオリンやチェロなど弦楽器はみんな同じようにお手入れしているので、これから弦楽器を始めるという方は参考にしてください。
 
 
◆まず、基本のお手入れ
 
 
弦楽器は、摩擦を作るため弓に松脂(まつやに)を塗って演奏します。演奏を続けていると楽器本体にも松脂が落ちてきます。楽器本体も弓もそのままにすると汚れがこびりついて取れなくなりますから、片付ける前に楽器本体と弓の汚れをそれぞれ柔らかいクロスで拭きとります。
 
 
◆楽器を使わない時も、ちょっとした気遣いを
 
 
弦楽器木で作られているため温度や湿度の変化にとても敏感です。見ただけでは分かりませんが、湿度の高い時は楽器が湿気を吸って膨張し、乾燥する時は収縮しています。このため、保管しているだけで音の響きが悪くなったり楽器がひび割れたり剥がれることがあります。
 
 
温度や湿度の影響を最小限にとどめるための楽器用の保湿剤や乾燥材など専用アイテムが売られているので、私は楽器と一緒に湿度調整材をケースに入れて直射日光やエアコンの風が当たらない場所で保管しています。
 
 
◆消耗品交換の時は、楽器の相談も
 
 
たとえば、弓。弓は木製の棹(さお)に馬の尻尾の毛を張ったものです。弓の毛は演奏していると摩耗してだんだん弾きにくくなるので、定期的に毛を交換します。私は楽器工房に依頼して弓の毛を交換しています。
 
 
楽器工房は楽器のお医者さんみたいな存在なので、自分では原因が分からない楽器の不調など困った時に修理や調整の相談をしています。これから楽器を始める人は、楽器を長く楽しく続けるためにも、信頼できる楽器工房を見つけておくことをおすすめします。
 
 
「お手入れが必要」と言うと「楽器って面倒だな」と思われるかもしれませんが、お手入れが必要だからこそ、演奏の楽しさが増してくるのだと私は思っています。
 
 
お手入れのたびに自分の大切な楽器にさらに愛着がわいてきますし、調子の良くなった楽器を演奏するのは本当に楽しくて、演奏を続けていてよかったなと実感できる時でもあります。
 
 


 

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「子どもが楽器に触ってくれない・・・」ときの処方箋

 
「せっかく体験できる機会だから、ちょっとでも楽器に触って・・・」
 
 
目の前で生演奏を鑑賞して素敵な音楽をたくさん吸収した後の楽器体験、子どもが楽器に興味を持つのに理想的な環境です。
 
 
だから親の気持ちとしては、
 
 
「せっかく体験できる機会があるのだから、子どもには楽器に触ってほしい」
「体験機会をとおして、子どもから楽器に興味を持ってほしい」
 
 
と期待しています。
 
 


 
 
・・・ですが、子ども達の気持ちは必ずしも「楽器に触る」ことに向いていないかもしれません。
 
 
親が楽器を持たせようと思っても楽器を払いのける、顔を背ける・・・思う通りの反応を示してくれないことがあります。
コンサートで疲れちゃった、知らない人がいるから恥ずかしい・・・子どもなりにいろんな感情があり、それもまた個性です。
 
 
そんなとき、無理やり楽器を押し付けても子ども達は嫌がるばかり。
楽器から逃れようとするあまり、楽器を叩いて落として、破損させてしまうかもしれません。
 
 
家族で楽しもうと思って出かけてきたのに楽器を壊してしまうようなことがあれば、楽しいはずの体験が後味の悪いものになってしまいます。
「ダメって言ったでしょ!」など、大人はつい子どもを叱ってしまいますが、叱られた子どもは委縮して楽器や音楽を避けるようになってしまうでしょう。
 
 
子どもが嫌がるときは、無理に楽器を押し付けるより、大人が先に体験してみる、他の子ども達が楽器体験しているのを眺める、など、少し子どもと楽器との距離をとってあげてください。
それでも最後まで楽器に触れないかもしれませんが、楽器と記念撮影するだけでも、家に帰ってから楽器の話題で関心を引き出してあげることもできます。
 
 

 
 
楽器体験の時間内にまったく楽器に見向きもしなかったとしても、がっかりしないでまたどこかで楽器に触れるチャンスを作ってあげてください。
小さな子ども達は「楽器に触れる」ことがどんなに貴重な機会なのかをまだ理解できません。
年齢とともに理解できることも広がっていきますから、とくに楽器のために何か積極的に取り組むことをしなくても、2度目に参加したら自分から興味を持って楽器に手を伸ばしたという子もたくさんいます。
 
 
小さくても何か体験を持ち帰りたいときには、いきなりお目当ての楽器に近づけるのでなく、ハンドベルの体験に参加するのもおすすめです。
演奏に参加する楽しさを体験できるので、子ども達が楽器に興味を持つ最初の一歩になります。
 
 

 
 
毎回コンサートには、「楽器と距離を置きたい子」がいます。
でも子どもの心は、楽器が嫌いなのではありません。
ただ、「いま」ちょっと気分が楽器に向いていないだけ。
なかなか気分が向かなくて愚図っていた子が帰り際になって嬉しそうに楽器に手を伸ばした、ということも珍しくありません。
 
 
興味が向けば、子ども達は自分から楽器に寄ってきます。
それはたまたま今回の楽器体験の時間ではないかもしれません。
家に帰ってから楽器の真似事をはじめた、テレビに映るオーケストラに興味を示した、など時間が経ってからいろんな反応を示したというフィードバックもたくさんあります。
 
 
大人の思惑通りに動かないのが子どもですが、大人が思う以上にコンサートからいろんな知識や感動を吸収しているのも、子ども。
焦ることはせず、子どもと楽器との距離が縮まるのを見守ってあげてください。
 
 

ゾウさん管弦楽団の音楽便り「楽器をやめるとき」

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┃ ★音楽家からのメッセージ★
┃ 「楽器をやめるとき」
┃ コントラバス奏者・井口信之輔

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===「楽器をやめるとき」===

 
こんにちは、コントラバス奏者の井口信之輔です。
 
このメルマガの読者には「これから子どもに楽器を習わせてあげたい」と考えている人が多いと思いますが、今回は「楽器をやめる」ときのおはなしです。
 
中高の吹奏楽部を指導する者としての僕の主観ですが、これからの習い事をより良い体験にするための参考になればと思います。
 

音楽に限らず習い事をしていれば、どこかで「やめどき」が訪れます。進学や受験、就職、他に興味のあるものができた・・・区切りをつけようと本人は決めたのに、周りの人がつい言ってしまうのが「今まで続けたのにもったいない」という言葉。
 

「高い楽器も買ったのに『もったいない』」
「10年続けたのに『もったいない』」
「ここまで上達したのに『もったいない』」
 

・・・本当に「もったいない」のでしょうか?
 

これはひとつの見方ですが、誰かが楽器をやめようとするとき、他者から見ると、新品の楽器やレッスンに費やした時間など「楽器のために投じたもの」から見返りを得られていないように思えるから、ではないでしょうか?だから「良かれ」と思ってつい口に出てしまうのだと思います。
 

でも、言われた本人には嬉しくない言葉です・・・そんな経験はありませんか?
 

何かの賞や点数だけが音楽の見返りではありません。
どんなレベルで、どんなタイミングで楽器をやめても、それまでの過程で素晴らしいものを得ていると僕は思っています。
 

たとえば楽器を習うことで初めて知った音楽もあるだろうし、好きな作曲家を見つけるかもしれません。難しい技術を習得したり、発表会など人前で演奏することによって自信がついたり、憧れの曲を演奏した喜びなど、楽器を習う過程で得た原体験は練習をやめてもいつまでも心に残ります。「もったいない」なんてことはありません。
 

これまで吹奏楽部で中高生を指導し、たくさんの子供たちが卒業していきました。卒業や進学を境に楽器をやめた子も少なくありません。楽器をやめたことは悲観することでも非難することでもありません。楽器の練習はしなくなったけど音楽を聴くのは変わらず好きだから今はコンサートを鑑賞するのが楽しい、という子もいますし、楽器や音楽とは全く違う新しい世界で打ち込めるものを見つけた子もいます。僕も卒業していく子供たちには「やりたくなったらまたやれば良い。今までと違う新鮮さがあるから。」と伝えています。
 

もしもお子さんがこれから楽器のレッスンをはじめて親の期待より早くやめたとしても、「もったいない」とは言わないであげてください。新しい経験が増えたらその分、人生が豊かになります。興味や関心が変わっていくのは成長している証なんだと僕は考えます。
 

大きくなってなってまた楽器に興味を持つことだってありますし、若いうちは身体が楽器の演奏を憶えているものです。
 


 
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